ピラティスとは何か?アジャスト上野のトレーニングの違い

ピラティスとは何か?流行の背景と本質
近年、ピラティスは「姿勢改善」「体幹トレーニング」「不調予防」といったキーワードとともに、幅広い世代に浸透してきました。かつてはダンサーやアスリート向けの専門的なメソッドという印象がありましたが、現在では一般の方にも市民権を得た運動法と言えるでしょう。
ピラティスの本質は、特定のエクササイズを行うことではありません。呼吸、アライメント(身体の配置)、コントロール、集中、フローといった原理原則を通じて、身体の使い方そのものを再学習するメソッドです。特に体幹・骨盤・胸郭の安定性と可動性のバランスを整え、無駄な力みを減らしながら効率的に動ける身体を作ることを目的としています。
そのため、ピラティスは仰向けや座位など重力負荷の少ない姿勢で行われることが多く、運動初心者や痛みを抱えている方でも取り組みやすいという特徴があります。一方で、「整える」ことが主目的となるため、日常動作やスポーツ動作への応用まで十分にカバーできないケースも少なくありません。
アジャスト上野の考えるトレーニングとは
アジャスト上野 Training&Careでは、ピラティス的な身体の捉え方を非常に重視しています。呼吸と体幹の安定、骨盤と胸郭の関係性、力の入り過ぎを抑えたコントロールされた動き。これらは、身体を安全に整えるために欠かせない要素です。
しかし、私たちのトレーニングは「整えて終わり」ではありません。日常生活では、立つ・歩く・しゃがむ・ひねる・片脚で支えるといった、常に不安定で複雑な動作が求められます。どれだけマット上で良い姿勢が作れても、立った瞬間に崩れてしまっては意味がありません。
そこでアジャスト上野では、ケアやコンディショニングで身体を整えたうえで、ファンクショナルトレーニングを行います。ファンクショナルトレーニングとは、身体の各関節や筋肉を単独で鍛えるのではなく、運動連鎖や神経系の働きを含めて「実際に使える動き」を再学習していくトレーニングです。
ピラティスとファンクショナルトレーニングの関係性
ピラティスとファンクショナルトレーニングは、対立するものではありません。むしろ、非常に相性の良い関係です。
ピラティスが「正しい位置や感覚を学ぶ入口」だとすれば、ファンクショナルトレーニングは「その身体を現実の動作で使いこなす出口」です。アジャスト上野では、ピラティス的な原理をベースにしながら、立位・重心移動・回旋動作・片脚支持といった要素を段階的に取り入れ、転びにくく、痛みの出にくい身体づくりを目指します。
特に50〜60代の方にとって重要なのは、「良い姿勢」よりも「崩れても戻れる力」です。日常生活や趣味、スポーツを安心して続けるためには、実際の動きの中で安定性と可動性を同時に発揮できる身体が必要です。
上野・入谷エリアで身体を根本から変えたい方へ
アジャスト上野 Training&Careは、台東区上野・入谷エリアにある鍼灸とパーソナルトレーニングを併合した施設です。身体の痛みや不調に対して、その場しのぎではなく「なぜ起きているのか」「どうすれば再発しにくいか」を重視し、専門的なケアと運動指導を組み合わせてサポートしています。
ピラティスに興味がある方、すでに経験はあるけれど効果を実感しきれていない方、そして本気で動ける身体を作りたい方へ。アジャスト上野では、ピラティス的な整えからファンクショナルトレーニングまで、一人ひとりの状態に合わせて丁寧に対応しています。
上野・入谷エリアで、身体を根本から変えたいとお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

