5月特有の疲労を回復させるポイント
「なんとなく不調」を放置しないために
ゴールデンウィークが終わる5月頃になると、
- 身体が重い
- 朝から疲れている
- 肩こりや腰痛が強くなる
- 集中力が続かない
- 寝ても回復しない
このような“なんとなく不調”を感じる方が増えてきます。
いわゆる「五月病」という言葉もありますが、実際には精神的な問題だけではなく、環境変化による自律神経や身体機能への負担が大きく関係しています。
今回は、5月特有の疲労が起こる原因と、回復のポイントについて解説します。
5月に疲労が強くなりやすい理由
気温・気圧変化による自律神経への負担
5月は寒暖差や気圧変動が大きい時期です。
人の身体は、体温調整や血流調整を自律神経がコントロールしています。
しかし急激な環境変化が続くと、自律神経への負担が増加します。
その結果、
- 疲労感
- 睡眠の質低下
- 筋緊張増加
- 頭痛や肩こり
などが起こりやすくなります。
特にデスクワークや長時間同一姿勢が多い方は、血流低下や呼吸の浅さも重なり、さらに疲労が抜けにくくなります。
「休んでいるのに疲れる」理由
疲労回復というと、「とにかく休むこと」が重要と思われがちです。
もちろん休息は必要ですが、実は慢性的な疲労では、単純な安静だけでは改善しないケースも少なくありません。
近年では、軽い運動や活動量維持が、自律神経機能や血流改善に有効とされています。
つまり重要なのは、
“回復できる身体の状態”を作ること
です。
疲労回復のためのセルフケアポイント
① 呼吸を整える
疲労が強い方は、呼吸が浅くなっていることが非常に多く見られます。
呼吸が浅くなると、
- 首肩の筋緊張増加
- 自律神経の乱れ
- 血流低下
につながります。
おすすめなのは、胸だけではなく「お腹」まで空気を入れる腹式呼吸。
特に、
- 鼻から吸う
- ゆっくり吐く
- 吐く時間を長めにする
これだけでも副交感神経が働きやすくなります。
② 軽く身体を動かす
「疲れているから動かない」のではなく、
“軽く動くことで回復を促す”
ことも重要です。
特におすすめなのは、
- ウォーキング
- 軽いストレッチ
- 股関節や胸郭を動かす運動
です。
身体は動かさないほど循環が悪くなり、関節や筋肉の機能も低下していきます。
反対に、適度な運動は血流や神経系を活性化させ、疲労回復を促進します。
③ スマホ・PC時間を減らす
5月は環境変化によるストレスに加え、情報量過多による脳疲労も起こりやすい時期です。
長時間のスマホやPC使用は、
- 交感神経優位
- 眼精疲労
- 首肩の緊張
につながります。
特に寝る前の強い光刺激は、睡眠の質低下にも関与します。
寝る1時間前はスマホを減らし、身体をリラックスモードへ切り替えることが重要です。
「整える」と「鍛える」は両方必要
疲労回復では、
- 身体を緩める
- 血流を改善する
ことはもちろん大切です。
しかし、それだけでは戻りやすいケースもあります。
なぜなら、
- 姿勢
- 呼吸
- 動作パターン
- 身体の使い方
が変わっていなければ、再び同じ負担が積み重なるからです。
そのため、
ケア+適切な運動
の両方が重要になります。
アジャスト上野で行っていること
アジャスト上野では、
- 鍼灸施術
- コンディショニング
- ファンクショナルトレーニング
を組み合わせながら、疲労回復しやすい身体づくりをサポートしています。
単純に筋肉をほぐすだけではなく、
- 呼吸機能
- 姿勢
- 関節の連動性
- 神経筋の協調性
まで含めてアプローチすることで、
「疲れにくい身体」
を目指していきます。
まとめ
5月の不調は、
「気合いが足りない」わけでも、
「年齢のせい」だけでもありません。
環境変化や身体機能の低下によって、回復力そのものが落ちている状態です。
だからこそ、
- 呼吸
- 睡眠
- 軽い運動
- 身体の使い方
を見直すことが重要です。
なんとなく続く疲労感を放置せず、早めに身体を整えていきましょう。
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